雇用満了で終わった山の仕事. 新年度の前に募集があれば応募できるらしい. ぜひ,来年もと思った. 応募する気でいた. だけど我が家の財政が不穏な状況だった. おまけに3か月は無収入になる. どうしよう.
何を優先するのか, それで方向性がきまる.
分筆作業を終わらせ抵当権抹消. ずいぶん費用が掛かるだろうから, その分働こう. そう決めた.
基本的に人付き合いはあまり得意ではない. 一人で充分に楽しめる性質だ. そして団体行動が苦手という意識はないけど無意識に少しずれる. こういう性質でも問題ないような職種, 或いは働き方, 或いは男性ばかりのような職種を選んで仕事をしてきた.
はてさて, /づー34「*eいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい良いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい99999999絵4rrrrrrrrrrry6799999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999934ny6¥^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^blo9kmp@e3vfg490yc754れえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ショート文で行こう, とは言ったものの文章をこねくりまわしているうちに我が家の新メンバーがやってきてキーを押してくれた.
ねぜかpcをするとやってくる. そして決まってキーボードの上に座り込む. すました顔で. もうお分かりだろう, そう猫ちゃんです. そのうちお披露目します. 間もなく7か月.
いろいろ喋る猫ちゃんです. ポール・ギャリコの「猫語の教科書」をその昔読んだけれど内容をすっかり忘れてしまった. 無口な私も猫と話すようになりました. 会話の成立はしていないかもしれないけれど楽しい時間. 無条件に愛情を注げる対象があることは情緒的に良いな, と思う日々です.
そして, 文章は書き続けないと書けなくなっていく, と実感. 言葉が, 単語が, 表現ができなくなる. 以前, ここのブログで書いた記憶があるけれど, 好きな作家さんが文章を書くことは筋トレと同じで毎日書くことが上達の秘訣です, というようなことをいっていた.
作家になりたいわけではないけれど, 自分の気持ち,感情くらいは自由に楽しく表現したい, それを実行するには日々書き続けるしかないようだ,
猫語を混ぜながら楽しんで書いていきましょう!
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